[掲示板: ミュージカル一般 -- 時刻: 2024/11/29(12:55)]
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今日2回目を観て来ました。主なキャストは以下の通りでした。
ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:内野聖陽
エポニーヌ:新妻聖子
コゼット:河野由佳
マリウス:岡田浩き
アンジョルラス:吉野圭吾
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:峰さを理
ファンティーヌ:高橋由美子
リトルコゼット:国分鈴可
ガブローシュ:宮里駿
観劇する前は、ある意味、歌では一番期待できないペアかなと思っていました。他のHPで内野さんの唄はいすから転げ落ちるくらいひどいと書いてあったので、そんなにひどいなら、なおさら聞いてみたいような気もするとさえ思っていました。
結論から言うとよかったです。1回目はストーリーについていくので精一杯で、歌詞をしっかり聞く余裕がなかったけど、今回はかみ締めながら聞いたので、号泣しました。ミュージカルは唄だけではない。音に乗せてはいるけど、唄ではなく、せりふなのです。思いはしっかり伝わり、多少音がひっくり返ろうがずれようが、そんなことではびくせず、しっかり演じていらっしゃいました。皆さんの心がこもった力演でした。
感動のシーンは
1)神父さん。
人や罪を憎まず、偏見を持たずにバルジャンに接してくれました。彼がはじめて触れた優しさです。このシーンは思わず拍手がわきます。
2)ガブローシュの弾を拾うシーン。
小僧にやられました。ハンカチを用意してなかったので、ハンドバックをごそごそしていたら、隣のお姉ちゃんにギロッとにらまれました。
3)エポニーヌの On My Own。
かわいそすぎて、泣かずにいられない。
なんでこんなにいい声がでるのでしょう。エピニーヌ最高にいいです。
4)バルジャンの「君は何にもわかっていない。。」
ジャベールを助けるとき、この言葉を言って説明するのです。まるで、投げやりになって生きていた彼が、神父様の言葉で生まれ変わったように、あのときの言葉のような、優しさにあふれた偏見を持たず憎しみや復讐心のない聖者の言葉です。
私は「気にはなんにもわかっていないんだね。」という優しいトーンの言葉がぐっときます。
5)マリウス
革命の後、一人でいすに座って歌うシーンです。あんなに世の中を変えてやろうと、仲間と燃えたのに、たった一日でみんな死んでしまい、自分だけが助かった、無念さや悲しさをせつせつと歌います。近くにいたら抱きしめてあげたい気分です。
6)最後のラストシーンはもうハンカチなしで号泣しました。1回目では泣かなかったのに、今日こんなに泣くとは思っていなかったです。
実は1回目の観劇後、映画の「レミゼラブル」を見たのです。ジャベールの父はバルジャン同様泥棒で、母はファンティーヌ同様娼婦です。彼は獄中で生まれたとよく聴くと歌っています。小さいこと両親の職業のため、おそらく苦労して惨めな生活を送ったのだと思います。それがトラウマとなり、彼は職業が人格と作ると思っています。だから、全く正反対の警部になったのでしょう。つまらん職業、特に泥棒と娼婦には特に執拗にいやがらせとも、弱いものいじめともとれるくらい、ひどい仕打ちをします。そう考えると彼もまた悲しい人生なのです。
今回の舞台のテーマは”愛”とか特集本に書いてありましたが、はたしてそうだろうか??と疑問を感じます。はっきり言うと全体に暗いのです。
・一度レッテルを貼られると、その後どうがんばってもそれが一生足を引っ張る。
・どんなにがんばっても報われない運命の人は、だめなのである。
ということが全編ながれていて、人生の悲哀や無情を感じます。こんな内容を将来ある小さな子どもに見せてもいいものだろうかと思います。
本当に報われず、暗くかわいそうな人生で死んでいくのです。ただ、でもそれは他から観ていると確かに結果はそうなのだけれど、今日見た限りでは、正直に一生懸命生きたものたちは、心の安らぎをもって死んでいったような気がしました。それが主題なのかな???
今日のキャストで気がついたことは。。
峰さを理さん。申し訳ないけど、やっぱ森久美子さんにはどうがんばってもかなわないと思います。あの体系はでてきただけで笑いがとれますもの。
高橋由美子さん。よくがんばった!!由美子ファンとしては一曲一曲、しっかり、しっかりと心でいいながら応援していました。しかし、ファンティーヌのイメージは井料さんの声のほうがあっているような気がしました。ファンティーヌは映画ではバルジャンが好きな女性だったとコゼットに言っています。大人の聖母のような声で唄ってほしいのです。高橋さんは少女の声です。井料さんがよすぎです。
さて、あと何回観にいくだろう。ミュージカルファンはリピーターが多い。しかも、ほとんどの主要な役が複数キャスティングされていると、他の組み合わせも観たいとつい思ってしまう。興行主の思う壺ですね。
結構なぜかチケットあまっていて、今ごろ買ったのに日曜の6列目のセンターがとれた。3ヶ月のロングランだと結構あせらずにいい席とれるんですね。
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今日3回目を観て来ました。主なキャストは以下の通りでした。
ジャン・バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:高嶋政宏
エポニーヌ:坂本真綾
コゼット:河野由佳
マリウス:山本耕史
アンジョルラス:坂元健児
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森久美子
ファンティーヌ:マルシア
リトルコゼット:国分鈴可
ガブローシュ:宮里駿
私の今日の一番は、坂元・アンジョルラスです。たくさんミュージカル見てきたけど、こんなに唄のうまい人はいないとおもいます。吉野・アンジョルラスは、背も高いし、顔も濃いし、ミュージカルには欠かせないインパクトのある存在です。でも、唄が。。。坂元さんは、背が低いし、童顔なのがおしいですが、革命のリーダーって感じがよく出ていました。何で市民は立ち上がって、彼らを加勢しなかったのでしょうか。ちょっとひどい。。坂元さん無駄死にじゃない!!
坂元さんがすばらしすぎて、山本・マリウスは今回印象が薄かった。くわれたって感じでしょうか。なにか役になりきれていないというか、集中できてないような顔でした。それより、マリウスはやっぱ岡田さんが素敵すぎて。。岡田・マリウスがまた見たい!!当分レミゼが終わってもあの髪型変えないでほしい。
3回しか観てないけど、今まで見た中での私のベストキャストは以下の通りです。
はっきり言って、バルジャンとジャベールはみなさんいいです。もし今からチケット取るなら、他のキャストで選んだほうがいいと思います。
ジャン・バルジャン:みなさんいいです。特に別所さん大健闘。こんなに歌えるとは思わなかった。
ジャベール:これもみなさんいいです。
エポニーヌ:新妻聖子(唄のためがいい。)
コゼット:????
マリウス:岡田(とっても素敵です。)
アンジョルラス:坂元健児(唄がとにかくすごい。一度は見なきゃ損)
テナルディエ:???
テナルディエの妻:森久美子(おもいっきり笑わかしてくれます)
ファンティーヌ:井料留美(声がいい)
リトルコゼット:塚田真依(かわいい)
ガブローシュ:吉武怜朗(パンチあります。将来有望です)
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今日、私にとっては東京では最後の公演、4回目を観て来ました。
主なキャストは以下の通り
ジャン・バルジャン:石井一孝
ジャベール:高嶋政宏
エポニーヌ:笹本玲奈
コゼット:剣持たまき
マリウス:岡田浩き
アンジョルラス:吉野圭吾
テナルディエ:三遊亭亜郎
テナルディエの妻:瀬戸内美八
ファンティーヌ:高橋由美子
すごい!!な、な、なんと、今BSでレミゼやってる。私がこの前買ったDVDのです。これって、最後ジャベールがバルジャンの目の前でセーヌ川に飛び込むのに、バルジャンは助けもせず、これで自由だと笑って終わりなのよね。これは、違う!!と思います。
テレビのことはさておき、やっぱ、レミゼはいい!!何度観ても飽きない。感動して涙が流れてしまう。岡田マリウスはかっこいい!!石井バルジャンも素敵だった。高橋ファンティーヌも歌よくなっていました。
そして、どうしても、どうしても、また岡田マリウス、坂元アンジョルラス、井料ファンティーヌが観たい!!絶対この3人が出ている公演日に、1月福岡いくぞ!!と心に誓いました。この3人は特出してすばらしかった。
10周年記念コンサートのDVDも買いました。
来年7月にレミゼコンサートがあるようです。これも絶対観たい。
4回みて思ったことは、最初は、これは「報われない世の無情」をあらわしているようで、空しさを感じましたが、そういうことをいいたかったのではなく、「愛する者のためには、自分を犠牲にできるし、それを犠牲と思わず、幸せと感じることが”愛”なのだ。」と思います。
実在の人物ではないですが、子供のために、仲間のために、市民のために、愛する男のために、死んでいった登場人物全員があの世で幸せでありますようにと祈りたい気持ちです。そして、ジャベールにも幸せになってほしいです。
今回この3ヶ月、レミゼで本当に楽しませていただきました。出演者全員に心から感謝します。4回も観れたことに心から幸せを感じています。
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"yasuko > 10周年記念コンサートのDVDも買いました。
yasuko > 来年7月にレミゼコンサートがあるようです。これも絶対観たい。
こんな時間に、今日買った10周年コンサートバージョンDVD観ていますが、これお勧めです。そもそもせりふなしで歌だけでつないでいく公演だし、舞台と同じ衣装、順番で進めていますし、歌う人だけマイクの前に立っていますが、それ以外の回りは結構舞台同様動いていますので(今バルジャンが馬車を持ち上げています。。)、ライブビデオみたいです。表情もすごい迫力。英語だけど、絶対お勧めです。6000円はタカラヅカのと比べると全然やすいけど、普通の映画とかと比べると倍でしょうか。
ということは、来年のレミゼコンサート公演もこれと同じのを日本語バージョンでやってくれるのでしょうか??期待大です。コンサートのDVDなんか出たらうれしいけど。。ていうか高くても公演のDVD売ってくれれば買うのになぁ。著作権とかいろいろうるさいのだろうな。
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"yasuko > こんな時間に、今日買った10周年コンサートバージョンDVD観ていますが、これお勧めです。
すいません。しつこくて。。このDVDすごくいいです。感動がよみがえってきて、やっぱり、私の中のベストメンバー(に限りなく近い)27日また行くことにしました。20日も行きたかったがチケットがどこを探してもない!!このDVD買って正解でした。ほんとにお勧めです。劇場でしか売ってないのでしょうか。
DVDの最後で各国のバルジャンが勢揃いしますが、日本代表は若くてやせてるころの鹿賀さんです。緊張している顔がかわいい。男前!!鹿賀さんバージョンのCD買おう。
アンジョルラス役の人が超かっこいいです。
マリウスはぶっちゃりしててイメージ違う。
このDVDではバルジャンの囚人番号は24653ではなく、24601なんですね。国で番号かえてるのかしら。それとも日本語のごろがいいから、こうなったのか。。
完全にレミゼの虜になってしまいました。これはミュージカルを見始めてここ2年で一番はまりました。
もう、感動しすぎて何も手につかない状態です。私としたことが、こんなになるなんて。。
何か、初めて雪組の「エリザベート」のビデオ観たときと同じくらいの衝撃です。観れば観るほど感動が大きくなる。個人の誰がへたとかうまいとかいう問題ではなく、音楽がすばらしいんです。全員大事に大事に歌いつなげていく、心のこもった舞台全体に対して感動するんです。
来年の1月の博多座(私のベストメンバーの日に3回行く予定)と7月の芸術劇場のコンサートが楽しみで、まちきれない。どうして、帝劇たった4枚しか買わなかったのだろうと、いまさらながらすごく後悔しています。
千秋楽チケットお持ちの方うらやましい。千秋楽ビデオかDVD発売しないかしら。。
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今日、急に時間が空いたので、急いで帝国劇場へ走り、大量に売れ残っていた当日券を購入した、5回目を観て来ました。限りなくA席に近いS席と、限りなくB席に近いA席がずらっと空いていました。
主なキャストは以下の通り
ジャン・バルジャン:今井清隆
ジャベール:内野聖陽
エポニーヌ:笹本玲奈
コゼット:河野由佳
マリウス:岡田浩き
アンジョルラス:吉野圭吾
テナルディエ:三遊亭亜郎
テナルディエの妻:瀬戸内美八
ファンティーヌ:高橋由美子
これで、ANZA、泉見、岡以外のキャストは全部見たことになる。後は福岡公演で見ることにしたいと思います。
人気とは恐ろしいもので、できや実力にそう違いがあるとは思えないのだけれど、マスコミの露出度のせいか、顔か、何かわからないが、やっぱり誰がバルジャンかにより、全然チケットの売れ行きが違う。世の中きびしいなぁ。
1.今井バルジャンは。。
声が太く一番荒々しい男っぽいバルジャンではと思いました。特に傷ついたマリウスを砦から助け出すとき、他のバルジャンは大事に大事にマリウスをかかえて下水道のマンホールへ運びますが、今井バルジャンはマリウスの首根っこをぐいっと強引に引っ張ります。おい、おい、マリウスをもっと大事に扱ってよっていいたくなりました。
歌は聞かせますが、せりふが今一と感じました。しゃべりかたが軽い。でもこれも好みによりますしね。。
2.岡田マリウスは。。
かぜかな?鼻声だった。3日前までは真夏だったけど、急に寒くなったから風でも引いたのでしょうか。ちょっと声が割れていたと思います。でもそれでも素敵だった。特にカーテンコールでひとりひとりに目でありがとうといって応えているとこなんて、誠実で”マリウス”のイメージそのものです。千秋楽まであとちょっと。がんばれ。
今日は砦で打たれて倒れるとき、勢いあまって体が半分舞台から出て、危うくオケピに落ちるとこだった。
私はすっかり、岡田マリウスのファンになってしまい、web で調べて、To be continued のメンバーであったことや、今新しくグループ作ったことなどがわかり、CD2枚買ってしまいました。もう9月終わりなのに、9月までしかないカレンダーも買ったし、ファンクラブはいろうかとか、ライブ見に行こうかとか思っています。でも、シャウトしている荒々しい岡田さんを見たら、マリウスのイメージがくずれるので、1月の博多座公演が終わるまではやめておこうと思います。
3.内野ジャベールは。
よくなっていた。すごいかっこよかった。
後ろに座っていた客がはじめて観にきたらしかったが、1幕終わると同時に、「うまくなっている!!エリザベートであんなに下手だったのに。きっと練習したのねー!!」とすごく驚いていた。”スター”の歌詞をかみ締めながら聞くと、かっこいいです。
4.三遊亭テナルディエは。。
落語家なのによく声が通って、なかなかやるじゃんと最初に聞いたときは思ったが、今日は息も絶え絶えやっとうたっているって感じだった。もちろんうまいのだとは思うんだけれど、はぁはぁ言いながら歌っていて聞きづらかったかな。
5.吉野アンジョルラスは。
みるたびに熱血漢になっていく。今日のアンジョルラスは本物のアンジョルラスが乗り移ったかのように迫力あった。観るたびによくなっていく。特に市民がこないのに、ぼくらは死を選ぼうと叫ぶときは、泣けてきます。今日の吉野アンジョルラス、今までで一番かっこよかった。
レミゼって、主役でなくても、みんなそれぞれ見せ場があり、やっていて、やっている人がみんな自分でかっこいいとよいしれて、自己満足してやれる、役者冥利に尽きる作品なのよね。
ほんとに飽きない。毎日でも見ていたい。ビデオでないかなー。映像は撮っていないのだろうか。とっていて、出演者や関係者だけに配られるのかな。それともまったく撮っていないのだろうか。
10周年記念コンサートで舞台映像がときどきはいるってことは、向こうではビデオ化されているってことだろうか。ほしいなぁ、そのビデオ。買えないのだろうか。どこを探しても、レミゼのミュージカル映像が見当たらない。
もうすぐ、レミゼ終わるかと思うと悲しい。
ついに、鹿賀版のCD買ってしまった。
今回のCDも、そしてぜひビデオ化してほしい。
来月から何を楽しみに週末を過ごせばいいのやら。「十二夜」10,11月の2ヶ月公演だけど、2枚もチケット買ったけど、また、「風と共に去りぬ」みたいにシーンとした盛り上がらない公演だったら悲しい。今度こそ大地真央がんばってくれ。
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yasuko > 10周年記念コンサートで舞台映像がときどきはいるってことは、向こうではビデオ化されているってことだろうか。ほしいなぁ、そのビデオ。買えないのだろうか。どこを探しても、レミゼのミュージカル映像が見当たらない。
初めまして。
相当はまってるようですね。
私は回数行く余裕がないので、S席で一回だけにしました。
(今井さんが見たくて)
ステージのビデオですが、恐らく記念コンサート以外は無いと思いますよ?
ロンドンで見たときも上演しているパレスシアターの売店にはいつ行っても、記念コンサートしか無かったと思います。
yasuko > もうすぐ、レミゼ終わるかと思うと悲しい。
yasuko > ついに、鹿賀版のCD買ってしまった。
yasuko > 今回のCDも、そしてぜひビデオ化してほしい。
同感です。
ところで、今回バルジャンで出ている今井さんは滝田組CDでジャベールやってますよ?(ご存じでしたら失礼)
それから、記念キャストCD(シンフォニックバージョンと言って、3枚組の聴き応えのあるもの)や、ロンドンオリジナルキャスト版CDも某有名ネットショップで買えます。(ただし、英国や米国からの航空便での郵送なので、到着には日数がかかりますが)
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waka > ステージのビデオですが、恐らく記念コンサート以外は無いと思いますよ?
waka > ロンドンで見たときも上演しているパレスシアターの売店にはいつ行っても、記念コンサートしか無かったと思います。
わざわざ教えていただき、有り難うございます。
”いつ行っても”ってことは、何度もいかれたのですね。
かっこいい!!
私は老体で外国まで行く体力がないし、おまけにすごい方向音痴なので、海外など行ったら、生きて帰ってこれるか。。
きっと、ライセンスもっている人がビデオ化許可しないんでしょうね。ケチ。
今井さんのジャベールも生で観たかったです。
今さんのアンジョルラスも観てみたかったな。
堀内さんのコゼットかわいかっただろうな。
鹿賀さんのバルジャンかっこよかっただろうな。
石井さんのマリウス観たら、虜になったでしょう。
そして、島田さんのエポニーヌを観てないなんて、とても人生にとって悔いが残ることです。なぜ東京にいながら観なかったのでしょう。
きっと、死ぬとき観たかったといって後悔して息を引き取るに違いない。
1月は宝塚の宙組観れなくても、毎週末福岡通おうかと考えています。
ところで、パンフ2種類あるって知っていましたか。
私は舞台写真がない、初期のころのしか持っていなく、次の観劇のとき、新しいほうのパンフ絶対買わなきゃと思っています。
次の再演はいつだろうと早いけど考えています。それまで、これ以上の舞台にはもう絶対巡り合えないと思います。これを越える舞台があろうはずがないと思います。10月から抜け殻になりそうです。
千秋楽はチケットないけど、出待ちしようかどうしようか迷っています。私の青春が終わろうとしているとか。。おおげさか。。。