1998/10/30(金) - 12/20(日) 宝塚大劇場 (11/17(火) 新人公演)
脚本・歌詞 | ミヒャエル・クンツェ |
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音楽 | シルヴェスター・リーヴァイ |
潤色・演出 | 小池修一郎 |
翻訳 | 黒崎 勇 |
音楽監督 | 吉田優子 |
編曲 | 甲斐正人、鞍富真一 |
振付 | 羽山紀代美、尚すみれ、前田清実 |
装置 | 大橋泰弘 |
衣装 | 有村 淳 |
照明 | 勝柴次朗 |
出演 | 姿月あさと、花總まり、和央ようか、ほか |
ウィーン産のミュージカル。雪組、星組公演を受けての再演。 ウィーンでは THEATER AN DER WIEN の舞台機構を駆使した演出で、 主役はもちろんエリザベートで上演された。宝塚では主役を トートに変更する等の潤色を加えたものとなっている。
オーストリア・ハンガリー帝国の最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ (和央ようか)の妃エリザベート(花總まり)と彼女につきまとうトート "死"(姿月あさと)を描く。ルキーニには和央ようか。
役 名 | 芸 名 | 新人公演 |
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トート | 姿月あさと | 夢輝 のあ |
エリザベート | 花總 まり | 南城ひかり(第1幕) 久路あかり(第2幕) |
フランツ ヨーゼフ | 和央ようか | 朝比奈 慶 |
ルイジ ルキーニ | 湖月わたる | 久遠 麻耶 |
ルドルフ | 朝海ひかる | 華宮あいり |
マックス | 星原美沙緒 | 夢月 真生 |
ルドヴィカ | 高 ひづる | 彩苑 ゆき |
ヘレネ | 久路あかり | 朝菜いるみ |
ゾフィ | 出雲 綾 | 梶花 空未 |
ルドルフ(少年) | 初嶺 まよ | 月船さらら |
リヒテンシュタイン | 美々 杏里 | 菊穂 りな |
スターレイ | 萌水せりか | 奈々まりか |
グリュンネ | 大峯 麻友 | 風輝 マヤ |
シュヴァルツェンベルク | 真中ひかる | 夢 大輝 |
ラウシャー | 越 はるき | 達 つかさ |
ヒューブナー | 大鷹つばさ | 貴羽 右京 |
ケンペン | 苑 みかげ | 冴輝 星也 |
エルマー | 夢輝 のあ | 初嶺 まよ |
シュテファン | 朝比奈 慶 | 速水 リキ |
ジュラ | 久遠 麻耶 | 月丘 七央 |
ツェップス | 葵 美哉 | 苑 みかげ |
死刑囚の母 | 毬穂えりな | 華景みさき |
ヴィンデッシュ嬢 | 陵 あきの | - |
マダム ヴォルフ | 鈴奈 沙也 | 毬穂えりな |
黒天使/マデレーネ | 夏河 ゆら | 海宝 珠起 |
黒天使/娼婦 | 華宮あいり | 天羽 珠紀 |
黒天使/娼婦 | 珠洲 春希 | 夏 大海 |
黒天使 | 祐輝 薫 | 大鷹つばさ |
黒天使 | 寿 つかさ | 綾咲 成美 |
黒天使 | 高翔みず希 | 杏里ミチル |
黒天使 | 夢月 真生 | あさぎ裕南 |
黒天使 | 達 つかさ | 美風 舞良 |
黒天使 | 風輝 マヤ | 悠未 ひろ |
黒天使 | 夢 大輝 | 巽 希和 |
家庭教師 | 双葉 美樹 | 舞花 京 |
女官 | 城華 阿月 | 毬穂えりな |
女官 | 優花 えり | 舞花 京 |
女官 | 双葉 美樹 | 華景みさき |
女官 | 彩苑 ゆき | 水月 舞 |
女官 | 南城ひかり | 白河 るり |
女官 | 綾咲 成美 | 月城 美咲 |
美容師 | 菊穂 りな | - |
侍女1 | 梶花 空未 | - |
娼婦 | 城華 阿月 | - |
娼婦 | 優花 えり | - |
娼婦 | 海宝 珠起 | - |
娼婦 | 杏里ミチル | - |
娼婦 | 華景みさき | - |
娼婦 | 朝菜いるみ | - |
カフェの男1 | 月船さらら | 珠洲 春希 |
カフェの男2 | 月丘 七央 | - |
カフェの男3 | 天羽 珠紀 | - |
カフェの男4 | 速水 リキ | - |
エーアンの歌手 | 速水 リキ | - |
Refer:宝塚歌劇団 Webページ「エリザベート」公演案内