1997/12/19(金) - 1998/2/1(日) 宝塚大劇場
1998/4/3(金) - 30(木) 帝国劇場
作・演出 | 谷正純 |
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作曲・編曲 | 吉崎憲治、宮原透 |
振付 | 西崎真由美 |
装置 | 新宮有紀、阪本保 |
衣装 | 任田幾英、所治海、中川菊枝 |
照明 | 勝柴次朗 |
江戸時代初期。琉球の青年が父の仇を追い、桜前線とともに北上の 度を続けるうちに、さまざまな人・文化と出会いその心も変化していく。
ストーリー展開や心理描写が弱く、日本物のショーとして観るのが正解。
作・演出 | 草野亘 |
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作曲・編曲 | 高橋城、宮原透、 鞍富真一、宮川彬良 |
振付 | 羽山紀代美、尚すみれ、 名倉加代子、上島雪夫、伊賀裕子 |
装置 | 大橋泰弘 |
衣装 | 任田幾英 |
照明 | 勝柴次朗 |
ジャズを中心に、都会的なセンスをちりばめたショー
基本線はジャズとはっきりしているが、そのためにやや単調。 手拍子は裏打ちになるようにしましょう。